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『きらめく財宝』
¥3,850
SOLD OUT
アクションゲーム/5歳から/2~4人/10分/2018年ドイツ年間キッズゲーム大賞受賞。筒状に積まれたリング(氷柱)の中には宝石がいっぱい。一つずつリングを外しながらこぼれ出た宝石を集めるゲームです。 すごろくや (※ゲームタイプ/対象年齢/プレイ人数/プレイ時間の目安/ゲーム説明)
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『わたしはだあれ?』
¥1,760
SOLD OUT
推理ゲーム/3歳から/1~16人/5~30分/1人でも、みんなでも遊べる楽しい推理ゲーム。場に出された動物衣装の子どもカードをヒントに、出題者に他のみんなはどんどん質問を浴びせます。「はい」か「いいえ」で答えられる質問でなければなりません。正体がわかったと思ったら宣言し、見事当てたらその動物カードがもらえます。出題者を交代しながら、動物カードを多く集めた人が勝ちです。そのほか、小さい子向けのルールもあります! LOGIS(ロジス)社 (※ゲームタイプ/対象年齢/プレイ人数/プレイ時間の目安/ゲーム説明)
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『ito(イト)』
¥2,200
「数字を口にしたらアウト!」という制限の中でテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を目指します。 伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。 2〜10人用/約30分/8歳から/
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『ごきぶりポーカー』
¥1,800
ゲーム/8歳から/2~6人/15分/ゴキブリ、るクモ、ネズミ、カメムシ・・・そんないや~な動物達を、相手に押し付けるボードゲームです。押し付けてやりたいカードを伏せて相手に渡して、これはゴキブリです!」と声高らかに宣言してあげましょう。そのカードがゴキブリでもゴキブリでなくても関係ありません。宣言する動物もゴキブリでなくてももちろん大丈夫です。それを受けた相手は、その宣言が本当か嘘かを予想し、また宣言します。 「これはゴキブリだ!」もしくは、「これはゴキブリではない!」もし、その予想が外れていれば、そのカードを押し付ける事に成功です!相手はカードを表にして、自分の目の前に置き続けなければなりません。当てられてしまえば残念ながらカードは逆戻り、あなたのカードになってしまいます。それを繰り返し、同じカードが4枚、もしくは全種類の動物のカードが手元に揃うか、手持ちのカードが全てなくなってしまうと負け!2人からでも遊べますが、5~6人でわいわいやるのがオススメです。メビウスゲームズ (※ゲームタイプ/対象年齢/プレイ人数/プレイ時間の目安/ゲーム説明)
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『ハゲタカのえじき』
¥1,800
ゲーム/8歳から/2~6人/20分/数のじゃんけんで得点カードを稼ぐゲーム。自分の手札から出しだ数字を相手と比べて得点をゲットするだけの簡単なルールですが、読み合いと駆け引きが楽しめます! プレイヤーにはそれぞれ、1から15までの数字が書かれたカードが渡されます。これが数字比べのカードになります。全員で伏せてカードを出し、一番大きい数字のカードを出した人が勝ちです。ただし、ここで同じ数字を出した人がいると、そのカードは無効!次に大きいカードを出した人が勝ちになるわけです。勝った人は、山札から一枚めくっておいたカードをもらうことができます。しかし、大きい数字を出すだけでは相手とバッティングしてしまう・・・予想以上に考えさせられる、奥深いボードゲームです。15回カードを出して、手札が無くなったら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。メビウスゲームズ (※ゲームタイプ/対象年齢/プレイ人数/プレイ時間の目安/ゲーム説明)
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『うんちしたのだぁれ?』
¥1,650
SOLD OUT
記憶戦略ゲーム/6歳から/3~6人/20分/「うんちしたのはうちの○○じゃないよ!」ー自分のペットにかけられた疑いを晴らし、うんチップをもらわないようにゲームに勝利しよう!テンポ感と記憶ゲームの緊張感がうまくミックスされた緩急あるゲーム展開は独特な面白さ。子どもも大人もうんちうんちと思い切り大声で叫べる楽しいゲームです! テンデイズゲームズ / Blue Orange (※ゲームタイプ/対象年齢/プレイ人数/プレイ時間の目安/ゲーム説明)